それにしてもずっとヤッていると疲れてきて、3階の扇風機が回っているところで涼むことが多くなる。ケツワレを履いた胸毛のあるチビのリバが。彼は前もヤッたことがあるよな。やや筋肉質って感じ。ま、俺はケツなしの右足キー付けているから手を出してこないよな、って思ったがチンコに触れてきた。向こうがそれでいいんだったらねってことで、右側の個室に入った。彼が俺の乳首を責めてくる。で、下を見ると彼の大きくなったチンコが。で、しゃぶれと。乳首を弄られつつ彼のチンコをしゃぶる。で、俺を仰向けにさせると、ローションを俺のチンコに塗りたくって乳首を責めつつ扱かれる。彼も自分のチンコを扱いていたんで、起き上がって向かい合って扱き合い。キスを交わし、彼の乳首を舐める。リバだっけ?入れないの?と聞くと、どっちでもいいと。そう言いつつ、俺のチンコにたっぷりローションを塗ったかと思うと、ケツをチンコに近づけて、そのまま挿入したけど。
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