俺よりカラダのデカい、引き締まった感じの筋肉質が俺の左隣に。リバか?よく分からないけれど、どうも俺の隣にばっかり来ているような。それでいて、距離的には1.5人分というか、微妙に間は空けるってのがね、七面倒臭い。躙り寄っているような感じもするけれど、その左側にいるオヤジが早速乳首弄ってきているけどね。というか、俺と腕が触れあうところまで来た。左手で自分のチンコを扱いて勃たせている。また左のオヤジがチンコ握ってきているけれど。ま、そのオヤジとさっさと個室に入らずにいるところを見ると俺に気はあるんだけれど、俺から手を出せよみたいな感じがアリアリと見える。それにしちゃ、誘っているそのチンコはまあ小さめだし、カラダはなかなかいいかもしれないけれど顔はそんないい男って訳でもないし、年だってそこそこいっているんだしさ、こんなんではその先のセックスが思いやられる感じが目に浮かぶ。どうせその小さなチンコをしゃぶれとかいって自分は何もしなかったりするのが関の山。そういう自分よがりなのは嫌いなのと言わんばかりにそこを離れた。・・しかし試してから断っても良かったのかなとちょっとだけ後悔も。
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