
というのも、リバって両方できるといいつつ、もちろん掘ったり掘られたり掘り合いしたいみたいなバリバリのリバというのもいるが、タチよりリバ、ウケよりリバという分け方も存在する。ハッテン場でだったら、タチよりリバはタチだし、ウケよりリバはウケなんだろうけれど、やはりリバに付けているということは、タチとウケを両天秤にかけているということなのだろう。しかし、当たり前だが、タチよりリバはウケを選びがちで、ウケよりリバはタチを求めるだろう。何が言いたいかというと、ウケが多いという状況下で、リバがその調整機能を果たしているのかを検証したい。調整機能を果たすには、タチよりリバが多くなければならないが、仮説としてはウケが多いのだからウケよりリバが比率的には多いのではないかという感じがする。とすると、リバ=ウケなのだから、タチはリバも積極的に手を出したほうが良いという結論になる。
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