通路もまあまあ暗かったけれど、この個室はさらに暗くて、あんまりよくは見えない。マスクをずらして乳首を舐める。感じている様子。彼も俺の乳首を舐めてきた。アンダーウェアを剥ぎ取って、どちらもギンギンに。彼のチンコはまあこんなものかなっていう程度だけれど、コチコチになっている。入れられたいっていうけれど、ゴムを持っていない。受付のところにあるというから取りに行くと、ドアの前にチビの中肉中背の奴が。個室に入ろうとするが断られている。というか、勘違いしているのか、その凹みのところでジッと動かないし。最初、断ったのを忘れたのだろうか。空気の読めないオヤジだわ。だからダメなんだし、そんなものをものともしない心臓の持ち主だから、こんな白髪でハゲかかっていてもハッテン場に来ちゃうんだな。ようやくどいたので入る。
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