畳部屋が空いていた。赤い光が部屋を照らす。短髪で無骨な感じの顔立ち。20代後半くらいか?ちょっと顎髭を生やしている。キスをまた交わす。舌を絡ませてくる濃厚なキスで、ずっとしている。腕がまた太いし、筋肉の筋が分かるほどカチカチ。そんな彼が俺の乳首を弄って来て、そしてチンコを丹念にしゃぶってくる。こんな筋肉男に奉仕されたら弱いわ。俺も彼の乳首を舐める。割と感じている様子で、顔に似合わず微かで高めの可愛らしい声を出す。で、またキスを求めてくるから彼の頭を抱えてキスを交わす。腋はほとんど腋毛が生えていない。腕の筋肉がすごいから、腕を上げるとまた淫猥だよな。彼のチンコをしゃぶる。結構デカい。太いからしゃぶるのが大変で口が疲れてくる。彼が俺のケツに唾をつけている。イヤイヤ、ダメなのよ。タチだっけ?というと、ちょっとここで待っていてと言われて、明かりを消されて出て行った。
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