じゃあ、なぜ俺に?という感じもするが、まあ乳首を舐めつつチンコをこすり合う。なんか、スリムな割にはなかなかご立派なチンコを持っている。黒光りしてカチカチになっているし、握ってみたら粘っこい液が出てきていた。で、「入れたい。」と。結局入れるんじゃんみたいなまあお約束。騎乗位から入れる。彼が腰を上下に振る。結構久々な割には慣れている感じだけどね。彼が俺の乳首を舐めてきた。弱いんだわ、こういうの。今日は二人目だけれど、こっちの方がギンギンになっている感じ。彼が覆い被さってきたんで、抱きしめて下からチンコを突き上げる。チンコを扱こうとすると「イッちゃうから。」と止められる。で、また腰を上下に振り出して、しばらくして覆い被さってきたからまた下から突き上げる。「気持ちいい。」というんでしばらく続けると、「イキそう。」と。全然チンコ弄っていないけど、カラダをビクつかせているからイッたのだろう。で、ゆっくり抜くと、俺の腹に若干粘ついた液が付いていた。拭き取って部屋を出る。
21時過ぎか。まあいい時間だなって思っていたけれど、ロッカーを腹筋パキパキのスジ筋が通ったんで、思わず中に。けど、タチだ。なんだよって感じでモヤモヤしつつここを後にした。
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21時過ぎか。まあいい時間だなって思っていたけれど、ロッカーを腹筋パキパキのスジ筋が通ったんで、思わず中に。けど、タチだ。なんだよって感じでモヤモヤしつつここを後にした。
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