随分時間が経った。図体のデカいのは図体デカい同士で入れ替わり立ち替わり個室に入っていく。個室に入っていく様子がいかにも暑苦しいけれど、声も野獣っぽいよな。俺ってそういう男臭いのってあんまり好きじゃない。空調の効きが悪いのか、なんか肌がベタベタしてきた。シャワー浴びたいわ。普通、ヤリ部屋って凍えるくらいの冷房をかけないもんかね?小柄な色白の筋肉質のウケがカラダをこっちに向けて通る。前にヤッたことがあったかな?ちょっと触れたら立ち止まった。前の個室に入る。乳首を弄り合っていると、彼が仰向けに寝た。入れられたい?と聞くと、入れてと言う。大丈夫かって聞いてもほぐせばイケると思うっていうんで、そこそこイケメンだから指でほぐしてやって、それからゴム付けて入れかけると、「痛い痛い、いったん抜いて、ゆっくり。」って。でしょうね。そうなると思ったよ。
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