ふーむ、20時か。人もちょっと落ち着いてきたような。ん?顎髭生やしたイケメン。もしかしてさっきの黒縁眼鏡?何、眼鏡取るとカッコいいってパターン?さっき断っちゃったし。ま、臆面もなく横に行くと、彼がさっきみたいに寄ってきたんで、その前の個室に入った。暗いわ。こんな暗かったっけ?彼が俺のチンコを弄ってくる。どうも乳首とかあんまり感じないみたい。寝ていいかと言うんでマットを拭いてから横になる。俺の乳首も舐めてくるけれど、なんかぎこちない。彼はずっと自分のチンコを扱いているし、キスも彼から求めてくる割にはずれるというか・・眼鏡がないと見えないとか?乳首舐めるときもなんか顎の骨があたって痛いし、チンコも結構強めに握ってくるし。彼のチンコにローションをつけて扱く。気持ちいいんだか、俺がちょっと扱いただけですぐ止められる。俺をイカそうとしているんだろうけれど、そんなにガシガシやったら痛いんだって。彼がイキそうだという。イクよ、イクよといって、俺の胸あたりに熱い液をかけた。イカなくていいのか聞かれたけれど、どうせイカないし。シャワーを浴びたら21時か。まあ、これくらいにしておくか。
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