しかし、相性が合わなかったのか、またそのケツなしが現れた。で、ドアの脇のところに立つ。まあ、気がないとは言えないが、近寄ってくる感じでもないし。隣にそこそこイケメンのウケが来たけれど、ま、本当に根気比べだな、こりゃ。少ないとは言え、20時過ぎになるとまた一回りして個室が空きだして、新規の奴も入ってくるんで、ちょくちょく俺の前を通っていく。そんなドサクサでちょっと彼の方に寄ってみた。彼も見ているような見ていないような。相当な時間が経過して、ようやく彼が手を出してきた。ちょっと乳首に触れて、すぐに目の前の個室に入り、鍵を閉めた。
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