シャワーを浴びて、またも休憩スペースでバディを見る。基本5冊しかないもんだから、2巡目だわ。21時か。頭にタオルを巻いたデブが入ってきた。ハゲなんだろ?どうせ。次のもデブだわ。デブ入ってくるとテンション下がるよな。年齢イッてそうなチビ、でも脱いだらそこそこ引き締まって胸板のある、いいガタイしてんじゃないの。でも、キーを手に持っているんで、ポジションどっちか分からないわ。まあ、ウロチョロしているが、目的がよく分からないしな。ってことで、またも休憩スペースで、田亀源五郎のしょうもないSM漫画を読む。ん?目の前で携帯を弄っているウケ、顔もパッとしないし普通体型かなと思っていたけれど、明るいところで見ると肌ツルツルだし、ガタイもなかなかの締まったガッチリ系なんじゃない?あのチビだって胸があるっていってもあんまり固そうには見えないしな。通路で立っていると、さっきのガッチリ系ウケが俺の方を向いて擦れ違う。あっちも俺をチェックしていたってことか?そうだよな、そもそも狭い休憩室にいる自体が不自然だった。次に擦れ違ったときに、俺が腿のあたりを触ったら、彼がチンコを揉んできた。俺は彼の乳首を軽く弄る。胸板があるって訳ではないんだけれど、腕といい首といい太くて張りがある。チンコは小さめで、アンダーウェアの中で湾曲して固くなっている。彼も俺の乳首を弄ってきた。いい感じだったんで、さっきヤッてた奥の個室に移った。
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