戻ってきたけれど、俺をチラッと見てカーテン脇の個室に入っていった。もう少し、誘って欲しいよね。出てくると、今度は俺の前を素通りして奥の暗い部屋に。俺も付いていって閉める。またしゃぶられる。で、彼を抱きしめる。彼のチンコを握ってみたら、そこそこ大きいし、やたら堅い。チンコを彼の腿あたりに擦り付けると「やらしい。」って言われた。脱いで、ゴムがないから取ってくると言うんで、さっき用意してこなかったんかいと思いつつも、俺のアンダーウェアに挟ませておいたゴムを使うことに。イボが付いていると。そうなの?でも、たぶんここのだと思うけれど。違うのかな?昨日、個室に落ちていたのを持ってきただけだもんね。付けて、正常位から入れる。「ゆっくりね、ゆっくり。」いつも言われる。そう言うけれど、ゆっくりって技術いるのよ、これ。
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