22時、背の低くて若い、胸板が厚いのが入って来た。皆、大興奮でその彼が入ると、入口附近からすぐに囲まれる。飢え過ぎじゃない?すぐ出て行ってしまったわ。手を出す数がすごい。その周辺だけラッシュアワーのような混雑ぶり。俺の前に立ったぞと思ったら、千手観音のように無数に四方八方から手が。俺が手を出す暇もない。あんなんじゃ一つのところに留まれないよな。ダークスペースに入ったと思ったら、今度は乳首に毛の生えたガリが怒濤の勢いで襲う。こんなに熱心にフェラチオする?ってくらい高速ピストンで奉仕している。またワシャワシャと人が集まって、この高速ピストン運動を取り巻いて大変なことに。俺まで巻き込まれたけれど何とか脱出。でも、功労もあってかガリと個室に。でもすぐに出てきた。ん、俺の前に立って触ってきた。胸とか腕とかやたら揉まれる。俺に気があるのかなと思いきや、またどこかに消え・・戻って来た!で、また俺のカラダを触る。俺も彼の胸を揉む。見た目より結構固くて、ボリュームのある胸しているじゃない。ヤルのかなと思っていると、俺の前にいたデブにも触っている。で、俺から離れた。デブが彼の乳首を舐めている。え、このデブと個室に?ま、デブ専か。そうだよな、ここにこんな時間にわざわざ来ないよな。そんな肉の量でいったら俺なんて全然ないしね。虚しいわ、デブが優勢の世界観だなんて。帰るとするかな。
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