3階の個室はどこもスカスカ。明るい部屋に入った。明るいところで見たところでカッコかわいさは変わらず。聞いたらウケだというけれど、俺のは入らないって。と言って、仰向けの俺の上に跨る。一緒にいこうって。一緒はね・・って言ったら、既に今日、1,2回ヌイたのかって。俺の勃ちが悪い?ヌイたんじゃなくて、昨晩散々ヨガらされたからだろうね。彼の乳首を弄りながら、彼は自分のチンコを扱いて、俺の腹と胸にぶち撒けた。小さいカラダで結構な量・・ティッシュで何回も拭い取った。
で、俺の腕枕で寝る。近くで見ても優しそうな眼、小さな口の上にあるホクロ、先の尖った顎と、見飽きないね。年を聞いたら、30過ぎているんだとか。本当に!?童顔もいいとこだよね。連絡先を当然のように交換する。彼は俺の胸の上で寝るのが好きらしい。メチャメチャ軽い。で、思い出したかのように腕のところに来て話しだす。この部屋、異様に臭いんだよね。精液の臭いで充満している。ま、彼が相当出したからね。もっと寝ていても良かったんだけれど、彼も明日仕事だというので、一緒に外に出て、近くの公園の傍の店で遅い夕食を取ることにした。23時半か。いつもだったらまだまだやっているんだけど、連日睡眠が足りないせいか、急に睡魔が襲ってきた。
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で、俺の腕枕で寝る。近くで見ても優しそうな眼、小さな口の上にあるホクロ、先の尖った顎と、見飽きないね。年を聞いたら、30過ぎているんだとか。本当に!?童顔もいいとこだよね。連絡先を当然のように交換する。彼は俺の胸の上で寝るのが好きらしい。メチャメチャ軽い。で、思い出したかのように腕のところに来て話しだす。この部屋、異様に臭いんだよね。精液の臭いで充満している。ま、彼が相当出したからね。もっと寝ていても良かったんだけれど、彼も明日仕事だというので、一緒に外に出て、近くの公園の傍の店で遅い夕食を取ることにした。23時半か。いつもだったらまだまだやっているんだけど、連日睡眠が足りないせいか、急に睡魔が襲ってきた。

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