何やら俺を見ている様子で、右のオヤジに気を取られていたら腕が触れ合う位置に。顔はよく分からないけれど、結構引き締まった感じだよなって思ってたら乳首を舐められた。これが絶妙なうまさでカラダをビクつかせていたら、向かい合って乳首を責めてきた。で、早くもデカくなったチンコを根元までずっぽりとしゃぶられる。怒濤のようにやられまくっている。で、またもや取り巻き組がガツガツ触ってくる。彼の乳首も弄ると、感じている様子。チンコもそこそこのサイズ。俺はずっと壁に押し付けられたまま、乳首を責められ続けて、チンコは足で挟まれて扱かれる。さっきあんなにやられたのに、またもやヨガらされる。で、彼が逆向きになると、器用に俺のチンコをケツに挿入して、腰を振り出した。で、手は俺の乳首を弄り続け、俺を休ませないようにする。俺は彼の小柄なカラダを抱きかかえる。胸もうっすらあって、そこそこ硬い。で、結構休むことなく腰を振っていた。俺が彼のチンコを扱くと止められる。で、自分で扱きだした。そして、いつしか腰の動きが弱くなって終わった。つながったまま、彼が振り向いてキスを交わす。で、シャワーに。色黒でまだ20そこそこの、結構カッコかわいい感じだった。なんだよ、台南とは思えないくらいの当たりばっかだな。
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