全然しゃぶらず、延々と乳首舐め。「イカせて。」イヤイヤ、ダメダメ。始まったばっかだし。こんなにヨガるんだったら、俺、もう朝までヨガらせ続けたっていいわ。「狂いそう。」ま、俺も逆の立場だったら狂わされているけれども。狂った姿が見たい。彼が腰を微妙に動かしている。俺の足で擦ってんの?無駄な努力だわ。俺は全然イカせる気はないんで。時間の許す限り延々とネチネチとするぞ。「イキそう、イキそう。」そんなんじゃイカないだろ。彼が笑っている。ん、え、イッた?イッたの?ネッチョリとした液が彼の腹からマットにかけて、こびりついていた。
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