俺がカギをかけるのに手間取っていると、既にアンダーウェアを脱いで立って待機している。背が高いのにチンコが結構小さくて細い。手で握ってしまえば隠れてしまうようなサイズ。そいつがやたら乳首を責めてチンコを扱く。これ、イカそうとしているよね。「大きい。すげえ。」と言っている。俺が扱いている手を除けると、「どうしたいですか?」って。入れないのか聞くと、「入れてもいいですよ。」と。「どうやろ、入れてみないと分からへん。」と。正常位で入れたがったけれど、ま、騎乗位で。「当たる。」と言っている。俺、何も動いてもないんだけど。「当たんねんもん。」と言い、腰を動かす。俺は乳首を責められてるんでギンギンだけど・・なんか萌えないわ。だって、別にタイプでもないんでね。「突いて。」って言われたんで正常位になって・・ま、途中で止めてしまった。
22時か。また太目が入って来た。ま、そんなんになるわな。ダークスペースに入ると座っている奴が俺の方に急に来てビックリ。そういう、前から待機しているような奴なんて無理だから。後方の長椅子にはさっきのイケメンと厳つい顔が向かい合って座っている。持久戦だな。でも、まあ徐々に帰っていく。携帯見つけてくれた彼も帰り支度。22時半何で俺も帰った。
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22時か。また太目が入って来た。ま、そんなんになるわな。ダークスペースに入ると座っている奴が俺の方に急に来てビックリ。そういう、前から待機しているような奴なんて無理だから。後方の長椅子にはさっきのイケメンと厳つい顔が向かい合って座っている。持久戦だな。でも、まあ徐々に帰っていく。携帯見つけてくれた彼も帰り支度。22時半何で俺も帰った。

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