で、すぐ抜いて、「ケツ痛え。」と言っている。萎えていないのに抜くからだわ。と、そのまま俺に腕枕をして、ローションを塗ったチンコを扱いて乳首を舐められる。たまんないわ。しばらくして、ビュッビュッビュッてな感じで3回くらいに分けて、えらく大量に自分の腹に噴出してしまった。恥ずかしいわ。20時半か。トレしてから帰ろうかな。まだスジ筋はそこでトレをしていた。イケメンとヤッて正解だった。ロッカーに行くと、さっきヤッたイケメンがすれ違いざまにニコって微笑みかけた。右腕にキーを付けてるってことは、こんどはタチりたいわけね。俺はもう出し切っちゃってカラカラだから帰るわ。
スポンサーサイト


- 関連記事
-
- HAAARD(169)
- HAAARD(168)
- HAAARD(167)
- HAAARD(166)
- HAAARD(165)
- HAAARD(164)
- HAAARD(163)

[PR]
