また、2階に立っていると、さっきのスジ筋が俺の前をカラダをこっちに向けて通る。こんな狭い通路でこれって明らかに挑発しているよな。と、コーナーで止まってこっちを見て、また来て、「おいくつですか?」と。年、聞かないで、どうせ思いっきり離れているんだからさ。「なかなかイケてますよ。」と耳元で囁いて、チ首を弄られる。照れるね。しかし、冷やかしじゃんね。トレをしたらカラダが熱いので、3階の風の当たる場所で立っていると、さっきの彼だ。こっちに寄ってくると、股間を俺に擦り付けてきた。俺も彼のカラダを触る。引き締まっているわ。彼がケツを突き出してきた。「俺のケツ、なかなかいいって言われますよ。」と。うーん、何かそんな感じで誘われたところで、じゃあ個室へって行きにくいんだけど。
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