「どんなんでしたっけ?」俺も忘れたわ。向かい合って乳首を弄る。乳首弱いんだよね。肩の辺りを舐めるとまたちょっとしょっぱいわ。口臭も若干気になるし。7人目だそうで。よくやるわ。じゃ、別に入れなくていいんじゃないかと聞いたら、「イヤイヤ。」だそうで。そんなにヤリたいもんかね?よくまあケツが壊れないもんだ。というか、壊れているんかもしれないけど。寝せてやろうとするけれど、どうもそんな気になれない。前に6人も突っ込まれた中に入れるんだし、ちょっとシャワー浴びて来いよってのもあるし。そんなんで、若干俺のチンコも反応が薄い。それに気づいたのか、彼は起き上がると、ゴムを取ってしまった。で、俺の乳首を舐めだし、ローションを使って俺のチンコを扱きだした。俺は彼の厚い胸を握り締める。こんな胸している割には腕が細いんだよね。どういう鍛え方をしているんだか。それにしても、厚い胸には弱いかも。あっという間にイッてしまった。かなり勢いよく大量に出したもんで、「すげえ。」とか言われてしまった。何か、ウケに逆にイカされて、しかも大量放出って気恥ずかしいわ。21時半か。もう人も少なくなったわ。シャワーを浴びて帰ることにした。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
