さっと浴びて、例の通路に立つ。俺がさっき立っていたコーナーのあたりには、前に何回かヤッた黒いトランクスを履いた胸の分厚いウケが立っている。またいろんなのとヤッてんだろうな。その間にスリムな奴が来た。顔もイマイチな感じだけど、胸・・そこそこかな。リバだし。と、どうも俺の方に寄ってきている感じ。ほぼ腕が付いているけれど?向こうの胸厚い奴にも中年体系のオッサンが手出ししてきている。手を握ってきたんで、奥の左側の個室に入った。向かい合ったけれど、まずさっきのイケメンと全然肌質が違う。ザラザラ。なぜこんなザラザラな皮膚になるよ?で、全然乳首弄ってこないしさ。チンコは普通サイズでカリの部分が全然ない。ソーセージそのもの。しゃぶってきて、で、もう仰向けに寝ている。俺のチンコは絶不調。「ヤッたの?」まあ、今さっきシャワーを浴びて来たんでね。「ダメじゃん。」いや、それは君に魅力がなくテクもないからよ、とは言わないけどさ。「なんで誘ったの?」君が来たろ。「今度来たときは真っ先に誘ってね。」誘わないだろ。
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