真ん中の若干明るめの個室に入る。ここ、ちょっと広めで左手に椅子もある。正面から抱き合う。彼が早々にキーを床に無造作に置いた。乳首を弄ったりギュッと抱き合ったりしながらキスを交わす。やたらガムの香りがするし、結構濃厚に交わすのね。さすがイケメン。彼のチンコもまあまあ大きくてずっとギンギン。で、俺にそれを擦りつけてくる。寝かせようとしたら、ちょっと立っててくれと言われてチンコをしゃぶられる。で、寝かせて彼を抱いて・・足を開いているってことはもう入れて欲しいってことか。入れても平気かと聞いたら大丈夫だという。もう誰かとヤッたのかと聞いたらヤッたそうで。そうなのね。俺がゴムを装着していると、ケツにローションを塗りだしている。でも、うまくはまらないわ。「ケツなしにする?」とこっちの様子を笑いながら見て、彼のギンギンのチンコをこっちに擦りつけてきている。何か、ゴムが小さいんだよね。で、自然な感じで正常位から入れる。結構するするって入っていった。「デケエ。気持ちいい。」と入れやすいように両手で自分の足を持って開いている。結構な時間、ガンガン突いたけれど、例によって暖房入れすぎなんだか、暑い。彼が俺の乳首を弄ってくる。「出してもいいっすよ。」なんて言うけどさ、汗が目に入って痛いし。「まだ他の人とヤルんですか?」なんて聞かれた。とりあえずシャワーを浴びるだけよ。
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