鍵をかけると、赤い照明を切った。で、向かい合って乳首の責め合い。カラダをビクつかせて感じている様子。ずっと弄っていて気持ちいいか聞いたら、足がガクガクして寝ていいか聞かれたんで寝かせる。で、ずっと乳首を舐めたり弄ったりしている。時折カラダをビクつかせている。キーが左腕についている。付け替えたよね?「リバです。」タチ寄りリバじゃない?「前にヤッたことがありましたっけ?」覚えていないのか。「バリタチですか?」まあ、これくらいのミニサイズだったら入るかもしれないけどさ。ゴムを探している。入れるの?ゆっくりは無理だから、騎乗位でという。そもそも、胸がたぷたぷしているとは言え硬くはないので、仰向けになると厚みが感じられない。乳首を舐められる。やっぱ乳首を感じる奴ってうまい。俺のチンコも入れる準備は十二分にできている。2度目の挿入でようやく入る。俺が下から高速で突き上げると声を上げてヨガる。どこがタチ寄りリバなんだか。チンコを握って扱くけれど、すぐに止められる。
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