俺はいつもの通路の端の方で立って見ている。お、さっきのマッチョ、もう終わったとみえてロッカーの方に足早に歩いて行くのが見えた。右側には顔やカラダがダルダルに弛んだウケが。重力に抗えないって感じのすごい垂れ具合。左側の暗いエリアを覗こうとしてこっちに思いっきりカラダを曲げるんで、こちらも仰け反るようにして除ける。何回見たところで奥のメンバーは代わり映えしないわ。と、さっきのマッチョがシャワー浴び終わったのかこっちに来た。黒くて薄めの、どっちかというとださめのアンダーウェアを履いている。顔はまあまあかな。と、奥に行ってから、俺の左隣のコーナーに来た。俺の左斜め前にいるんで、まあその分厚い胸がよく見えること。というか、目がそっちにいくよな、どうしたって。俺のチンコが早くもちょっと反応して半勃ちになっているのが恥ずかしいわ。右手でさりげなく隠し、ちょっと寄って手を触れてみた。無反応だけれど、嫌がっているという感じでもない。で、ケツを触ると彼も俺のケツを擦ってきた。ちょうど右の個室が空いているから入ろうかなと思ったら、目の前の中年二人に入られてしまったわ。何だよ、いいタイミングだったのに。ま、もう我慢できなくて人前だけど胸を触る。ちょっと触っただけで感じるんだ。と、すぐに目の前の個室から人が出てきたんで、その彼を個室に押し込んだ。
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