20時か。人もちょっと減った感じがする。皆、若いね。っていうか、俺と同じくらいの年代ってあんまいないよな。でも、こっちにカラダを向けて擦れ違う人もそこそこいるからありがたいことだわ。ま、若ければいいってものでもないんだけど。あんまり皆回遊しなくなったな。またコーナーで立っていたら、さっきの彼がまた隣に。触ると今度は後ろの段になった個室に入っていった。向こうは俺が乳首モロ感だって知っているから、ずっと弄ってくる。舐めたりとかキスしたりとかはしない。ドライだな。で、ギンギンになったところで彼が仰向けに寝る。俺がチンコを突き刺してガンガン腰を振る。「気持ちいい。」と何度も言っている。自分でチンコを扱きつつ、俺の乳首をずっと弄ってくる。俺は彼の両方の乳首を弄りながら、高速で奥までガンガン突き刺す。こういう段になっている個室だと入れる方も楽だわ。しばらくすると、「イキそう、イッていい?」と言うんで、こっちも結構長々と休みなく掘っていたんで、まあいい加減イッて欲しいなと思っていたからいいというと、しばらくして彼の手が止まり、何やら痛そうにしているんで、さっさと抜いた。
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