彼がライトを消し、チ首を弄り合う。相手も感じているみたいだけれど、俺の方が感じているな。チNコを握って「すげえ。」って言っている。カラダを寄せて、俺のチNコを彼の太ももに擦り付ける。彼のチNコを掴んでみたら、結構細い。色白で、キレイなカラダつき。鍛えているって感じではないけれど、きっとスポーツか何かやっていたんだなって感じの胸板。立ったままでもう俺のチNコにゴムをつけている。さっさと入れたいって人なのね。俺が寝て、騎乗位から入れる。結構すんなり入った。でも、全然動かないんで、俺が小刻みに突き上げる。というか、ずっと俺のチ首を弄ってくるんで、俺の方がヨガらされている感じがするけれど。正常位に変わる。で、肩に手を回したら、外されて手を彼の胸に。チ首を弄れと。結構正常位ってバランス取れないんで大変なんだよね。「まだイケる?」と聞かれたんで、大丈夫だと言ったら、今度はバックから。でも、ずっと腰を振っていたら疲れちゃって。俺のチNコは器用に後ろ手でチ首弄ってくるからビンビンなんだけど、額も汗だくだしさ。とりあえず休憩ってことで。ちょっと勃キしたまま個室を出るのって恥ずかしい。手で隠しきれてないからね。シャワーを浴びようとしたら、珍しくシャワーが両方とも埋まっていた。
スポンサーサイト
- 関連記事

[PR]
