ここ、使用頻度が高いから、まずはティッシュでマットを拭う。それから抱き合って乳首を責める。鍛えているって感じでもないんだけれど、腹も出ていないし胸板もそこそこある。乳首を舐めると結構感じている。キスを交わして寝せる。俺のチンコを握って「デカい」というけれど、君もそこそこデカいぞ。チンコを重ねて扱く。「入れられたい?」「入れなくても別にこんな感じで構わない。」と当初は言っていたんだけれど、まあ入れられたいんだよね、結局。「入るかな?」とまあこれもお約束のやり取りで騎乗位から入れ、正常位に持って行く。「イッていいよ。」というけれど、イキはしないよ。別に全然溜まっていないし。「かけてほしい。」っていうんで、彼が乳首を舐めつつ、俺が自分のチンコを扱いて、しばらくして「イキそう。」ってなったところで彼が自分の顔を俺のチンコに!!!そんなかけちゃっていいんかなって思ったが、それで良かったらしい。俺は顔なんか絶対嫌だけれどね・・。
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