2階に上がる。ここの通路もいつもだったらそんな人いないのに、ふやけた体型をした黒人とか中肉中背体型の奴が立っていたりする。お、腹筋ボコボコだけれど顔がちょっと残念な奴も来ている。もうジム終わりの時間だもんね。メガネをかけた若いウケが、スリムだけれど均整が取れたカラダをしているよな。通路を隔てたところで立っているんだけれど、個室に入っていった。その隙に、俺はキーポジションを右足首から右手首に変更。彼が出てきたら、俺の腰辺りを触れるので、俺も目の前の個室へとすぐに誘った。
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