そうこうしていると21時になった。別にさ、その筋肉美のご老体とヤッてもいいんだけど、何だか明るめのところで立っているんだよね。そんな明るいところにいたら、顔がはっきり見えてしまって手が出せないんだけど。目をつぶれば何とかイケるんだけどね、たぶん。ただ、こんなジジイとヤルのかよって視線も怖いし、もったいないよなって思いつつチラチラ見てしまう。ちょっと遅い時間になったしな。バンドをケツなしに付け替えて、右奥のちょっと暗めのスペースに入り込むと、小柄な普通体型がその奥の突き当たりに陣取った。よく見るとケツなしか。丸い顔でちょっと若いのかなって思っていたら、目の前のカーテンを開けて入っていった。誘っているのか。俺も入って向かい合う。ま、全然そそらない普通体型だし、顔もそう大していいって感じでもないしな。一応乳首を弄る。あっちも弄るけど、何かね、そんな気持ちいいって感じでもないし、チンコを握ってみたが、まあ小さいし全然フニャッとしたまま。俺のが猛々しくなって乳首もそう言いつつも結構感じちゃっているのとは全然違う。「さっき一回イッちゃったから。」だそうで。なるほどね、じゃあ感じてるんだ?「結構。」ま、成り行きってのもあるんで向かいの個室に入った。
スポンサーサイト

- 関連記事
-
- marasite(81)
- marasite(80)
- marasite(79)
- marasite(78)
- marasite(77)
- marasite(76)
- marasite(75)

[PR]
