18時半か。お、右足にキーがいる。レイザーラモン住谷を小柄にしたような感じ。カラダつきがゴツゴツして腹筋が割れている。前にヤッたよな?2階のビームがピカピカ舞い飛んでいるところが涼しいので立っていると、その彼が前を通ったので俺から手を出した。彼も立ち止まって、左端の個室に入った。前にヤッたところよりは明るくて顔がそこそこ見える。また、前と同じように壁に頭をつける感じで仰向けに寝る。右手首にはバングルをつけている。乳首を舐めると顔は全然変わらないけれどカラダは時折ビクついている。胸も結構厚いんだけれど、硬くないんだよね。腹はゴツゴツしているのに。彼は時折俺の胸板を握り、と、彼も俺の乳首を弄ってくる。で、今度は俺を仰向けにさせて上に乗って、早くもローションを塗って、チンコを重ねて扱いている。乳首をずっと弄られてチンコをこんなに扱かれてはたまらない。で、抱きつくと今度は彼が仰向けに。ここぞとばかりに乳首責めをする。彼が体勢を変えようとするけれどそうさせず、また乳首を弄ってくるので腕を上の方に追いやって、乳首を舐めつつチンコを扱くと「くすぐったい」と止められる。で、もう力業で俺を仰向けにしてチンコを扱かれる。たまらずカラダを捩って声を上げてヨガる。そして、起き上がって向かい合った形になると、彼が左の乳首を舐めてチンコを扱いてきた。イキそうだと手を掴むも手を止めない。で、あっけなく大量に白濁した液を出してしまった。
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