もっと長々とヤリたいんで、今度は俺が彼の乳首を弄る。ガタイがなかなかいい。ローションで滑るけどさ。何か大人しくなった。乳首を舐めると「気持ちいい」って。え、あんなに威勢が良かったのに乳首感じるの?乳首ばかり責めていると「イキそう」って。もう?あんなに自分でガシガシやってイカなかったチンコがこんなんでイクの?「出していい?」ダメダメ、ダメだよ。もっと乳首責めたいし。キスを交わす。何、結構淡白なキスじゃんね。全然イメージと違う。「もうイッていい?」ダメだって、まだまだ。「イキたい。」あんまりにも言うもんなんで、いいよって言うと、しばらくして俺のカラダに大量にばら撒いた。俺の肩を超える程の威力と量の多さ。何、大量に俺がかけられちゃったじゃん。しばらく彼を立たせたまま乳首をいじっている。相当大量にかけられたので、精液の臭いがまとわりついてすごいわ。下を見るとリングをはめたチンコが萎えている。どうやって外すのか聞いたら、玉から外していくんだそうだ。第一、何あれは?「自分の中で気に入っているんやけど、誰もけーへん。」来てたまるか。「よくやるんやけどね。」しかし、内実は普通だったぞ。
23時。もう3人くらいしかいない。カラダをさすがによく洗ってから帰らないとな。
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23時。もう3人くらいしかいない。カラダをさすがによく洗ってから帰らないとな。

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