で、また立っている。チラッと明るいスペースを見ると、座って目隠しをして自分でチンコを猛スピードで扱いているわ。こんなん皆、どうやって入っていっていいか分からないよね。独自の世界観で飛ばし過ぎていて近づけない。ま、かといってね、22時か。明日は早いし、これと言ってヤリたい奴なんていないし。何、また来たわ。首にタオルを巻いて、またやろうって。懲りないと言うか、俺はタチだし、君とは正反対のところにいるんじゃないかと自分では思っているんだけど。ついていけないから、って感じなんだけど、まあそんなにラブコールを送られるとね。不細工や普通体型だったらいくら誘われても絶対ヤラないけど。個室を見ている。個室だったらいいわ。奥の暗い個室に。俺はローションまみれにされる前にさっさとアンダーウェアを脱ぐ。チンコをしゃぶられ、ローションで扱かれる。で、さっき乳首が弱いっていうのがバレているから、乳首を舐められる。俺も彼の乳首を手で責めるけど、圧倒的に不利な状況。扱くのを止めるように腕を掴むと、逆に腕を上げさせられ、そのパーテーションの上を掴んでいるように指示され、乳首を吸われてチンコを扱かれ・・「大量に俺にかけて欲しい。」と言われる。いや、これ耐えられないわ。立っているのもやっと。腕を掴んでも、また上げさせられて・・
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