かなりゆっくり入れて、途中で一休み。でも、結局入って彼が腰を振り始めた。ギンギンなチNコが俺の腹にペタペタ当たる。卑猥じゃない?俺が腰を小刻みに振り始めてチ首を弄っているとかなり感じている様子。で、俺のチ首を舐めてきた。彼のチNコを扱くけれど、「イッちゃうよ。」とすぐに止められる。そんなん感じのやり取りを数回繰り返した。また彼のチNコを扱いていると「イキそうだよ、イッていい?」というんで、そのまま扱いていると、呻き声と共になかなか濃そうな白濁液が俺の肩を超えて飛んで行った。抱いてキスを交わす。イッたのに全然萎えない。すごいね、タチったらガンガンやるんだろうねって聞いたら、相手が先にイクことが多いんだとか。俺のチNコを握って、この太さでも入るようになったと言っていた。
19時過ぎか。ちょっと人が増えた感じもするけれど、特段ヤリヤリってモードでもないんだよね、ここ。そのうち凪になる。さっきの彼も見かけなくなったし、20時になったので帰ることにした。
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19時過ぎか。ちょっと人が増えた感じもするけれど、特段ヤリヤリってモードでもないんだよね、ここ。そのうち凪になる。さっきの彼も見かけなくなったし、20時になったので帰ることにした。
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