田舎っぽい朴訥とした顔立ち、胸は思ったよりあるわけではなかった。肩の辺りは硬くがっしりしているけれど、腹回りは締まっていない。チンコはちょっと細めだけれど、もうカチカチになっている。正直、そんなタイプでもないなと早い段階から思っていた。全然俺の乳首を弄ってこないんで、こっちから手をあてがう。で、彼が仰向けになる。キスを交わしつつ、何か全然気乗りしないんだけどなと思いながら乳首を舐める。「こっちが上に乗りましょうか?」というんで、体勢を入れ替えて俺が寝て、彼が俺の上に跨がる。ちょっと入ったけれどすぐ抜いたりとか2,3回繰り返して、ようやく入れる。で、「腰を動かして。」っていうんで、下から突き上げる。彼がカラダを徐々に向こう側に傾けていっている。ああ、正常位でヤリたいのね。でも、大してイケていない顔や締まっていないカラダを見つつ、セックス続ける自信はないんだけど。向き合って乳首を舐めたりしていたが、寝よう寝ようとしているし、仕方がないわ。「イキそう?」と聞かれるけれど、もちろんイキそうなわけもなく。唾を付けて乳首を弄ってくる。何回も「イキそう?」と聞かれる。こちら待ちか。「腹の上にかけて。」って無理だしさ。ほどほどにして切り上げる。
シャワーを浴びると、さっきの白人がカーテンの外側で立っている。明るいところで見ると筋肉隆々じゃんね。こっちだったなと思ったけれど、白人が奥の方に入っていって、若くてカラダの締まったウケを連れて個室に入っていった。何、ウケではなかったのか?というか、咄嗟の判断ミスだった。21時過ぎてたし、後は本当にロクなのがいなかったので、帰ることにした。
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シャワーを浴びると、さっきの白人がカーテンの外側で立っている。明るいところで見ると筋肉隆々じゃんね。こっちだったなと思ったけれど、白人が奥の方に入っていって、若くてカラダの締まったウケを連れて個室に入っていった。何、ウケではなかったのか?というか、咄嗟の判断ミスだった。21時過ぎてたし、後は本当にロクなのがいなかったので、帰ることにした。

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