やがて彼は後背位で入れるよう、ケツを突き出した。ケツもプリッとしていて弾力があった。誘いに乗って挿入した。特段ローションは使わなかったが、入り方は滑らかだった。シャワーの水が流れ落ちる音と、挿入して擦れる音、そして二人の荒い息が聞こえる。誰もいないシャワー室で、静寂の中を、音が下へと潜り込むかのように聞こえてくる。俺はその固い胸を揉み、その細く引き締まった腹を抱きしめつつ、一定のペースで掘り込む。彼のチNコはやがて熱を帯び、シャワーが激しく流れ落ちる中で果てた。
それから彼から連絡があったが、都合がつかなくて、いつしか音信不通となった。話をほとんど交わした記憶がない。クールで、ただただ体が熱かったことを覚えている。
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それから彼から連絡があったが、都合がつかなくて、いつしか音信不通となった。話をほとんど交わした記憶がない。クールで、ただただ体が熱かったことを覚えている。
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