俺の勃起しているチンコを下方に押して、跳ね返る様子を見ている。彼のチンコも乳首を弄っていると首を振るかのようにユラユラ横に揺れてるわ。こんなデカいのにギンギンに硬い状態をずっと維持している。色黒のカラダに似つかわしくなく白いチンコ。それにしてもふてぶてしい感じにデカいし、俺と比べれば、気持ちよさそうではあるけれども、ガンガン扱いたところで全然イキそうな様子が見られない。体勢はほぼ一方的に彼の意向に沿ったもので、彼を仰向けにさせて俺が上から跨らない限りは俺の意向は全く聞く気がない。彼がローションを自分の手に取り、それを俺の手にも塗る。その手で乳首を責められ、チンコを責められる。お互い責めているけれど、俺の方が責められ弱いから、責められて結構イキそうになる。そりゃ、こんなゴツゴツとしたガタイにやられたら一たまりもないわ。彼のマウントを取ったから、俺がじっくりと責めるかな。ん?ローションのボトルが行方不明。埋もれた?全然見当たらなくなった。まあいいや、ボコボコ腹筋や厚い胸板を満喫しつつ結構長めにチンコを責める。彼の腋を舐めるとちょっと喘ぎ声が漏れた。うーん、でも、全然イキそうな感じではないわ。彼と向かい合う。乳首を舐められながらチンコを扱かれる。やばいわ、イキそう。彼がキスをしてきた。彼にもたれかかって「イキそう、イク、イク。」と言いつつ、大量の液を彼の手にかけてしまった。
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