向かい合って乳首をいじる。乳首が感じるようだけれど、チンコは小さいし、硬くならないわ。ま、俺は逆にカチカチに。「デカい。」とやたらしごかれる。顔つきも幼いから、20代だよな、きっと。ウケだよね、入る?と聞くと、やってみないと分からないという。さっきロッカースペースでコンドーム取ってきておいて良かった。付けて、騎乗位から入れる。腰を振っていたけれど、やっぱ正常位がいいらしい。小柄な彼を抱きしめる感じでガンガン突くけれど・・疲れたな。汗でほんのりカラダが湿ったし。抜いてここを出ようとすると、彼がチンコを握ってきた。少し付き合うかなと思って彼と向かい合うと、珍しいモノを観ているかのようにジロジロ見られてこねくり回され、ローションを塗って扱かれる。「イキそう?」いや、こんなんじゃイカないんだけど、「大きい。」と言ってガシガシ強めに扱く。ヨガる俺を見て、さらにガンガンチンコを扱いてくる。俺は彼の方にしがみついて快感に浸る。「デカい、まだまだできそう。」何、入れられたいの?「第2ラウンド。」ゴムないから。「待っているから、持ってきて。」うーん、ヤルのは結構だけどさ、こんなにヤラれちゃったから、結構チンコ疲れているんだけどね、って思いつつもゴムを持ってまた個室に。
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