階段を上がろうとすると、上に胸板一面に胸毛が繁茂した背の低いリバが。すれ違うのも大儀だから、大体どっちかが待つんだよね。で、上がり切ったところでそのリバが俺の股間を触ってきた。胸毛って嫌いなんだけど、そのうっすらと胸板を覆うような生え方が気になるわ。俺がコーナーにいたら、またも股間を。俺が彼の乳首を触ると結構感じている様子。股間ばっかり揉むから俺の胸に空いている手を誘導する。で、左の個室に行こうとしたら、使用済みでかなり汚れていたんで、ここ通路からうっすら見えるからあんまり好きではないんだけれどそっちに入る。
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