ドアの上方の下着入れにミニタオルを入れて振り返ると、彼のチンコがもうビンビンなんだけど。普通サイズだけど硬くて握ってみたらもう液が出ている。乳首を弄ると彼も弄ってきた。ちょっと爪が伸びていて、乳首を爪で弾くように弄ってくるから若干痛いんだけど。彼を仰向けに寝かせて責める。抱きしめると小柄だからちょうどいい感じ。スリムといってもカラダつきが引き締まっていて、胸板もうっすらと硬い。体毛は全然なくて、腋毛も薄い。キスを交わす。キスは好きなようだ。彼が俺のチンコをしゃぶってくる。で、俺をマットに座らせると、乳首を舐めて手で扱いてくる。イカされてしまうわと、逆に力尽くでカラダを入れ替え、彼の乳首を舐めつつチンコを握り、「入れないの?」と聞くが、「入れても入れなくてもいい。」と。ローションを手にとって俺のチンコを握り、「デカい」と言って乳首を舐めながらまたもやチンコを扱かれる。若くて小柄なスリムのウケに責められて、声を出して喘ぐ俺。彼のチンコにもローション付けるけれど、早漏なのか、すぐに止められてしまう。
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