彼が枕を頭にして寝たんで、彼のチンコをまたしゃぶる。壁に埋め込まれた赤い光の照明は調光ライトではないので、ローションをちょっとつけたティッシュを貼って少し暗くする。入ったはいいけれど、どうすんのかね?このまま手コキでいく?まあ、それも味気ないよな。と、俺の股にローションを塗っている。素股か。久しぶりの素股。前もそういや、香港でマッチョに素股されたなって思い出した。彼のカチカチに硬直したチンコが俺の内腿に。奥まで入れられると俺もついつい声が出てしまう。カラダの奥深くまで入れられているかのような不思議な感覚。今度は彼が仰向けになって、自分の内腿にローションを塗っている。俺もやれって?彼の股に俺もチンコを入れる。首に腕を回してガンガン突く。抱き心地もいいわ。けど、仕方のないことだけれどやっぱ素股だと緩いよな。彼の鍛え込まれた足でも緩いと感じてしまう。俺が裏っ返しにされる。バックから素股?もう、何かローションと汗でカラダ中がビショビショ。彼も疲れたのか、暑いと言って横になった。日本人か聞かれる。そうだというと、前にもヤッたことがあると言われた。覚えているもんなのね。早く言ってよ。ま、結構な頻度でビッグトップに来ているし、マッチョばっかとやっているからそりゃあるよね。彼が寝たみたいなので、俺もちょっと寝た。腕こんなに太いんだから、俺に腕枕してくれないかねって思うけど。
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