しかし、寝ないね。「時間がもったいないんで。寝せないです。」俺、ヨガらせれ過ぎなんだけど。「すごいエロい。また乳首立ってきましたよ。」身動きできないように上から覆い被さるようにして乳首を責める。「ちょっと触れるくらいの感じがいいんですか?エロい。」彼の頭を抱きしめ、カラダを激しく捩って時折吐息とともにカラダをビクつかせ、快感に浸る。体勢を入れ替えて、彼を寝せて、右腕を頭で押さえて左手首を左腕で掴み、舌と右手で乳首を責める。彼のチンコは俺の右ひざで押さえている。彼は腕を振り払おうとするが、全然離さずに乳首を延々と責め続ける。「イッちゃう、イッちゃうよ。」彼のチンコが膝の下でビクビク動いている。結構な時間が経った。まだ周囲から声が聞こえてくるけどね。トイレも行きたいし、出ることにした。
23時半か。人も大分いなくなった。さすがに・・手は出してくるけれど閑散としてきたね。0時半になるとサウナも清掃が入っている。さっきの彼もいつの間にか消えていた。どこいらかの香港人とよろしくやっているのだろうか?ま、十分満喫したし、明日もあるしな。帰ることにした。
スポンサーサイト

23時半か。人も大分いなくなった。さすがに・・手は出してくるけれど閑散としてきたね。0時半になるとサウナも清掃が入っている。さっきの彼もいつの間にか消えていた。どこいらかの香港人とよろしくやっているのだろうか?ま、十分満喫したし、明日もあるしな。帰ることにした。
- 関連記事
-
- BIG TOP(85)
- BIG TOP(84)
- BIG TOP(83)
- BIG TOP(82)
- BIG TOP(81)
- BIG TOP(80)
- BIG TOP(79)

[PR]
