奥のベッドが空いていたので、濡れた部分には寝ないようにしてうつらうつらする。もちろんピカピカ攻撃にさらされるし、今度は触られる側。足を摩って来てベッドの上にドサッて乗っかって来て、覗き込むようにして、で、こちらが目を開いて見ると、まあ大体がデブオヤジで退散してってのの繰り返し。で、それもなくなってまたうつらうつらしていると、足元で何やらアンアンいう声が。しばらくするとこっちがいるのも構わずにベッドに二人してドサッて転がり込むデブ系二人。ま、こういうのも韓国ならではだわ。通路に出ると、深夜2時を回ったというのに続々と入ってくるし、回遊しているのもチラホラ。個室はどこもいっぱいかなと思いきや、一人寝といってもマジ寝しているのもいるが狸寝入りしている奴はすぐに出てくるんで、全く空いていないってことはない。複数人寝られるスペースだってあるしさ。そこに寝ようとしたが、オヤジの高鼾がうるさいんで止めた。それにしても、冷房が効いているから結構寒い。大体、そんな冷房入れるような時期ではないんだけど。さっきのヤクルトの冷蔵庫の上に、パスワードが出ていた。何、Wi-Fi通じるの?こんなところに出すんじゃないよ。で、結局パスワード入れずにWi-Fi通じたし。酔っぱらっているのか、千鳥足のオヤジもいる。眠くなってきたし、かと言ってここじゃ寝られないから4時前だけれど出ることにした。
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