入る前に50歳以上は入れない旨が書いてある。で、靴は脱いでと書いてあるのでそれをもって中に。入口にもカードは11,000ウォンとか惑わすようなことが書いてあるが、10,000ウォン。で、カウンターにバスタオルとガウンの両方出ているけれど、どちらかを選び取る形式。でも、実際はバスタオルを腰に巻いたりしていないけど。ロッカーで着替え、シャワーを浴びる。3つのコーナーに分かれていて、ただカーテンで仕切られているだけ。トイレも小便器と大便器が二つ。で、洗面スペースもあるし。キャパの割にはそういうスペースが多いってのがいかにも典型的な韓国のハッテン場。日本だとハッテンスペースにいろいろ技巧を凝らすけれど、ハッテンしない場所はその分、隅に追いやられるんでね。ここは休憩スペースは大分狭くて、テレビも付いているけれど画面は小さいし、専ら喫煙スペースになっている。水やコーヒーもここに置いてある。テーブルの上には無数のコード。携帯電話の充電に使えってことか。むしろ携帯ピカピカ攻撃を推奨しているって感じだよな。大体、携帯電話持ち込みOKだなんて韓国くらいじゃないか?タオルは洗面所にたくさん積み重ねてあって、英語でパープルと刺繍もしてある。どうせ精液拭き取るのに使われるのにね。部屋の壁を壊したりとかした人を見かけたら教えて欲しい、大体50万ウォンかかるんだと書いてある。壊す程度にもよると思うけれど、それは安普請だからじゃないかね?ガラス張りの冷蔵庫の中にヤクルトが置いてある。上に、1,000ウォン払ってから取り出して飲めと書いてある。ヤクルトねぇ。こんなんじゃ足りなくないか?
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