入るとすぐカウンターで、10,000ウォン払うと鍵を渡される。薄地のガウンが入っている。24時半を回ったところだけれど、そんなに人がいるって感じではない。左手に何だか銀色のシートで隠されているようなところがあるけれど、そこを開けるとトイレとシャワーがある。その先のシートは本当に隠されているだけ。右手に休憩スペース。水があるくらいで他に何もない。テーブルの上には大量のタバコの吸い殻。スタッフが来たが、吸殻を片付けるわけでもなく、普通にタバコを吸っている。というかイケメンだな。L字型の通路の左側に黒いカーテンで仕切られた個室がある。床はアルミシートが敷かれている。その奥は結構大人数が雑魚寝できるスペース。既に一組がズッコンバッコンしていた。韓国人って日本人に負けず劣らず喘ぎ声を出すし、タチの方もかなりの高速ピストンだわ。ま、長く続かないけどね。ソファがあったので寝転がる。ここももちろんWi-Fiが使える。携帯のライトやフラッシュ禁止って張り紙がしてあったけれど、別に全然守られていない。コトが終わったらしく、会話が終わるとシーンと静まり返る。
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