
22時か。暇だわ。ん?無地のTシャツを着た奴が。スタッフ?ボーっとしていると、そのTシャツの彼が俺の前に来た。水泳の瀬戸大也を細くしたみたいな、つぶらなかわいい顔。背丈は俺と同じくらい。で、俺のチ首を触ってきた。こんな若いかわいい顔した奴にやられるのは弱いわ。肩とか唇で触れてくるし。俺は一応タチなので、Tシャツの中から彼のチ首を触って弄る。スリムで若いから腹も締まっている。これはたまらないわ。さっさと明るい個室へと連れ込む。彼を寝かせてチ首を責める。細いし胸とかも全然ない。腋毛はかわいい顔しているくせに多いのね。「気持ちいい。」って言っているんで、黒いアンダーウェアの中にあるチンコを・・何、そこそこ太くてデカいじゃん。触っていたら、被っていたものが徐々に剥けてきた。汁でベッチョベチョ。入れられたい?「セーフなら。」俺はいつもセーフだわ。早速ゴムをつける。

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