「すいません、自分だけ盛り上がっちゃって。」と恐縮しつつティッシュで汗を拭いている。もう全身グッショリ。確かに、俺はそうでもないんだけど。いや、でも別に十分良かったけど。「バイですか?」違うけどなぜ?「優しかったから。」バイって優しいんだろうか。シャワー浴びると20時半か。もうちょっといてもいいかな。奥に行くと、さっきのイケメンがいた。俺の横に来たけど、向かいの背の高いのがより積極的だったし、ま、嫌がっているわけでもなさそうだし。のっぽの方は普通体型で顔もどちらかというと不細工な中年だけど、何でもいいんだな。向かいの個室のドアを開けたままだけど入らず、俺の方に向いてチンコを出した状態で羽交い絞めのようにされている。でも、なぜか止めて、またどこかに行ってしまった。ま、俺はまた定位置に。その彼は左奥のDVDが流れている個室にいたが、またさっきの背の高い奴が入って行った。なかなかアクティブだな。で、また出てくる。俺がちょっと手を出してみたら、隣に来た。スリムというか相当細い。で、またDVDの部屋に。・・なんか呼んでいるっぽいんで、行ってみた。
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