入口付近の定位置に立つと、さっきの背の高いタチがその前のベンチに座った。顔はうだつの上がらないサラリーマンって感じでイケていない。40代だろうな。ま、それにしても分厚い胸だけ揉みたいかも。奥の通路に移ると、そいつが来て俺の乳首を触れてきた。その前の明るめの個室に入る。俺の目の位置がそいつの肩辺り。胸は厚いんだけど、それより腹が出ているのが気になるわ。乳首が相当感じるらしいし、そういう奴って乳首責めがうまいよね。で、胸に俺の顔を押し当ててくるし。俺も乳首弄られてカラダをビクつかせる。そいつの胸は結構硬いし、それでいて乳首は小さいんだけど、それを吸ったり抓ったりしろという。カラダがデカいとそこまでしないと感じないんかね?股間を握るとそこそこデカい。アンダーウェアを脱がせると、そいつが仰向けに寝たんで俺が乳首を責めることに。そいつのチンコは結構太い。腹がね、出ていなければいいんだけど。ま、これがウケだったらこの腹はNGだったな。
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