向かい合って乳首を弄り合うと、俺のチンコがムクムクと。で、すぐに捕まれる。で、ローションを塗りたくられる。彼のチンコは普通サイズ。握ってみると、いつの間に塗ったのかもうベタベタ。で、乳首の攻め方が、またこの前のイケメンと同じようにソフトタッチで、それでチンコを扱かれるんだからたまらない。足がガクガクするくらい感じている。彼の筋肉質な肩に顔を乗せてヨガッている。で、入れたいか扱き合いがいいか言われたんで、扱き合いの方を選択。でも、チンコ責め合いが好きな奴って、たいてい俺の方が弱かったりする。で、結構乳首ちょっと弄って止めるみたいな繰り返しで、このままやってたらイッちゃうなっていう手前で止められ、俺にとっては寸止めみたいになっている。彼のチンコを扱こうとすると自分で扱きたいらしいんで、俺は彼の乳首をずっと弄っている。鏡を見ながらやろうというので、俺が鏡の前に立って、彼が後ろから俺のチンコを扱く。「結構溜まってそう。イクところをみたい。」と、さらにお互いのチンコにローションをたっぷりと塗って扱き出す。足も太くて何だかゴツゴツしている。嫌いな胸毛もエロく見える。で、俺の乳首を舐めてきた。これには堪らず、すぐに発射して床を汚してしまった。ティッシュがこの個室にはもうなくて、彼が他の部屋から取ってきてくれた。彼は「ありがとう」と言って出て行った。こちらこそ、だけどね。22時前か。結果、タイプとヤレて良かったわ。
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