で、もうチンコを自ら入れているし。「当たっている。大きい」と言うんで、俺もガンガン突く。で、カラダを起こすと彼が腰を振り出した。騎乗位になって今度は俺が腰を振る。「俺の中に出しちゃっていいですよ。」と言う。そこまではなかなかね。抜いてローションを塗ってからまた入れて、カラダを仰け反らせて上下に揺り動かす。で、抜くと今度は俺の乳首を舐めだして扱く。イカされてしまいそうだったんで、止める。「たっぷり出すの、見たい。」いや、止めておくよと言うと、ティッシュでカラダを拭きだした。もうビッショリ濡れちゃっているからね。シャワーを浴びるというので俺も出た。シャワーの扉も蛇腹式。で、水の出が悪いし。ちょっと捻ったら熱湯が出てきて危うくチンコ火傷するところだったわ。トイレはなぜか二つある。何だかね。
見事に禿げあがったオヤジ、そして細いかなり年食ったジジイも来たぞ。誰でもいいんかいな。若いのもいるけれど、そういうのは若い者同士で楽しくやっている。オヤジはどれもこれも決め手に欠けて置き去りに。ま、世の中ってそんなもんだよ。20時になると人も落ち着いてきた。そろそろ出時だな。
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見事に禿げあがったオヤジ、そして細いかなり年食ったジジイも来たぞ。誰でもいいんかいな。若いのもいるけれど、そういうのは若い者同士で楽しくやっている。オヤジはどれもこれも決め手に欠けて置き去りに。ま、世の中ってそんなもんだよ。20時になると人も落ち着いてきた。そろそろ出時だな。

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