2階奥の左の部屋で、側面と下が鏡張りになっている。確かに赤い光で囲まれている。長椅子に並んで腰掛けて、お互いチンコを扱きつつ乳首を責めあう。彼が俺の胸を揉み解す。鏡越しに視線が合った。「乳首感じるの?立ってきてるよ。」そういって弄られるが、彼も相当乳首が弱い様子。肩から腕を回して乳首を弄ると呻いている。もうこの胸の谷間がえげつない。「胸、好きなんだ?」そりゃ、こんな胸、誰だって好きなんじゃない?後ろに回って、背後から彼の両方の乳首を責める。抱く感じがまた心地いい。胸が厚ければ背中も厚く、火照っている。「汗まみれになってやろうよ。」うん、座っていて汗なんか出てこないと思うけど。俺のチンコもギンギンだ。「入れたい?」と言われたんでうんと答える。で、隣の部屋に移ろうとしたら「ポカリ飲んで来る。」と言って出て行った。
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