
ローションを使っていいかというんで、向かい合ってローションを塗りたくってチNコを扱く。固いチNコって概してローションに強いよな。そこそこ強めに握っても平気だし。俺はローションには弱い。で、カラダを寄せてきてチNコを下腹部辺りで擦る。「当たってる。」ってウケの気分を味わっているらしい。腹回りはそんなに締まっているわけではない。ま、ガッチリ系って感じか。彼のを扱いていると「イキそう、でもまだイキたくない。」っていうことで一旦止める。俺の方は結構チ首責めをされて、みっともない声をあげる。しかし、そうは言っても結構遅い時間だしさ。寸止めを何回か繰り返し、またイキそうって言われたんだけど、今回は止められなかったんでずっと扱き続けた。すると、チNコがビュッ、ビュッと吐き出すような動きをして、そしてねっちょりした液が俺の左手を濡らした。で、彼は俺のチNコをローションで扱き続けて、俺もきっと結構な量を黒いマットに吐き出した。ティッシュで拭く。大手町で働いているそうで。そんなら近くていいよね。俺がマット掃除を引き受けるってことで彼を先に個室から出した。でも、シャワーは俺の方が先だったわ。22時15分か。ちょうどいい時間だな。自分で扱いて出すより、何かキン玉が空空になった感じ。軽い足取りでバンプを後にした。

[PR]
